一年の計は元旦にあり

あけましておめでとうございます＼(^o^)／

2019年がスタートしました♪　

今年は【亥】年ということでジビエが注目されるのでしょうか?　鳥取市内はあまりトリッキーな料理を出すお店が少ないような気がしますが僕自身、機会があれば南米料理を食べてみたいので南米料理店をご存知の方がおられましたら教えてください笑

さてさて、2019年でまず気になる話題と言えば平成が終わり新たな元号になります。

あれこれ勝手に新元号を考えたりしてる人も多いと思います笑　僕自身もあれこれ考えたりして、【平和】かな?【昭成】かな？と考えてます。平成と昭和をブレンドしただけじゃん笑

聞くとこによりますと過去元号で使用した字は使用できないみたいですね(^_^;)　一体どんな元号になるのかワクワクしますね＼(^o^)／

日本経済も変換期に入った昨今ですが、ますます変化が加速する2019年にワクワクが止まらない元旦この頃です。

僕の大好きな言葉に『一年の計は元旦にあり』という言葉がございます。

計とは、終わりが、とか、全て、という意味で『一年の全ては元旦に決まる』という意味です。　今日、元旦はウキウキ、ワクワクされて過ごされた方は多かったのではないのでしょうか?（*^_^*）　昨日までの嫌な気分も元旦になればルンルン気分になってる人も多いと思います^_^

今日みたいな晴れやかな気分で一年間を通して過ごせたら素晴らしく最高の一年になること間違いなしですね(●´ϖ`●)

哲学者エマーソンの言葉に

『その人が考えていることがその人なのだ』

という名言があります。人間は意識の投影が日常を創り出します。喜んだり、泣いたり、悩んだり、イライラしたりと感情を軸に出来事に意味付けをします。幸せも不幸も考え方次第ってことですね(●´ϖ`●)

僕の今年の目標は過去の苦手を絶ち『今の自分に出来もしないことのチャレンジ』です笑

まずは固形チーズを食べれるよう頑張ろと思います笑

今年も宜しくお願いしま〜す♪